基本はビバップ（最もオーソドックスなジャズ）です。
コンテンポラリージャズ、フュージョン、ネオソウルなどいろんなジャズの形式がありますが、全てはビバップがルーツとなっています。
ビバップをしっかりと押さえることで様々なジャズへの応用が可能となります。

ジャズ歴

18歳　ジャズに目覚める。フルアコを買って本格的にジャズを学びはじめる。
19歳　セッションデビュー。
21歳　バークリー音楽大学に留学。リッチー・ハートに師事し、ジャズを学ぶ。
23歳　バークリー音楽大学パフォーマンス科卒業。
24歳　アムステルダムのジャズクラブで半年間セッション修行を行う。
24歳～30歳　帰国後、関西でレッスンをしながらジャズの演奏活動を行う。
30歳頃～　教則本執筆のため演奏活動を徐々に減らす。
35歳頃～　教室の移転、執筆活動、体調不良など総合的に判断し、事実上演奏活動から引退。レッスンに専念する。
37歳頃～　「ジャズに人が集まらない理由」などのジャズ批判本を個人出版し、反響を呼ぶ。
40歳頃～　ジャズへの深い考察や徹底的な批判が徐々に受け入れられ、教室にジャズを習いに来る生徒さんが増えはじめる。

現在ライブ、レコーディングはジャズを含めて一切やっておりません。
レッスン業と執筆業に専念しています。

流派
ジョージ・ベンソン→リッチー・ハート→八幡謙介